thomasのりもの写真

仙台ベースののりもの写真いろいろ。

陸上自衛隊第10師団撤収

陸上自衛隊 110403きょう、船岡駐屯地をベースに宮城県南部へ災害派遣されていた、陸上自衛隊第10師団が撤収するとの報道があった。そういえば確かに、妙に静かだ。
今回の震災で、自分にとって真っ先に駆けつけてくれた、いちばん身近な支援の手だった。まずはありがとう。見送ることもできなかったが、帰路の無事を祈る。
あれから2ヶ月以上が過ぎて、彼らの姿がすっかり自分の日常のなかに溶け込んでしまっていたが、やはりこれはお互いにとって「異常」な状態なのだ。被災地はまだまだ「日常」を取り戻せないところも多いだろうが、被災地の人々とおなじ光景の中でおなじように非常事態を経験し、いつまた起こるかわからない「次」に備えなければならない彼らが、今回の教訓を財産としつつも、一日も早く日常を取り戻せることを願わずにはおられない。

[陸上自衛隊第10師団撤収]の続きを読む
  1. 2011.05.23|
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被災地ののりもの(三陸海岸の観光船)

三陸海岸は多くの景勝地を抱えていて、観光船が多数就航していた。自分もほんの一部ではあるがかつて撮影していたが、被災してしまったものや、関係者が亡くなったり行方不明となったり、陸上の施設が損壊したり、目的地となる景勝地が被害を受けたりで、復旧の目処が立たないところが多いようだ。

はまゆり 090809釜石市の観光船「はまゆり」。3月11日は定期検査で大槌の造船所へ入っていたらしい。津波で防波堤から100m以上流されて、大槌町内で建物の上に乗ってしまった姿が多く報道されている。
自分の場合、震災後自宅が停電していたので被災地の映像をテレビ等で見ることはできなかったが、13日だったか朝刊の1面に掲載された写真にこの「はまゆり」の姿があった。実際にこの目で見たことのあるものと対比することで、災害のスケール感をつかむことができた。
報道によると、船体の損傷は比較的小さいものの、海まで運ぶのが困難なため、現地で解体されることに決まったようだ。
写真は2009年8月、釜石港での姿。

かえで 090828大船渡・細浦から出ていた大船渡湾海洋観光の「かえで」の詳細は不明だが、被災してしまったとの情報がある。

しまなぎ 101212牡鹿半島や観光の目玉となる霊場金華山は震源に近く、津波だけでなく地震や地盤沈下による被害も甚大のようだ。
これは観光船ではないが、女川-出島・江島航路を運航するシーパル女川汽船の「しまなぎ」で、沖出しに成功して健在とのこと。しかし関係者や施設が被災、江島、出島の状況に関する情報はほとんどない。
同じ日に惜しくも撮り損ねたのだが、同じく女川港をベースにする潮プランニングの2隻も健在のようだ。
  1. 2011.04.16|
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被災地ののりもの(大島汽船)

今回の震災で、気仙沼も津波に襲われた。気仙沼大島と本土を連絡する主力となっていた大島汽船もすべての船舶が被災して、大島が孤立。アメリカ海兵隊が救援にあたった。

フェリー大島 080817フェリー亀山 080815テレビで何度も放映された津波の映像に、フェリー埠頭から陸側へ流される「フェリー大島」の姿があった。主力となる2隻のカーフェリーのうちもう1隻の「フェリー亀山」も、陸へ打ち上げられてしまった。

カメリア キッス 080815旅客船「カメリア キッス」は大島側で被災。google earthでは、浦の浜で完全に裏返しになってしまっているように見える。

海王 080815海来 080817「海王」は流失、「海来」は浦の浜で打ち上げられてしまったようだ。

3月12日からは大島側で残ったたぶん個人経営と思われる「ひまわり」という船が臨時運航していたが、現在は先日取り上げたように塩釜の丸文松島汽船から旅客船「はやぶさ」が応援に行っている。さらに、広島県江田島市から、航路廃止によって売却予定だった「ドリームのうみ」を借りることになった。この「ドリームのうみ」は「フェリー亀山」とおなじ造船所で、半年ほど遅れて建造された、姉妹船ともいえる双頭型フェリー。
今回の震災が架橋計画にどう影響するかは分からないし、こういう非常時にどちらが有効かもケースバイケースだが、橋も落ちてしまったら掛け直すのには時間がかかる。平時に冗長なインフラを維持することは経済的にむずかしいが、緊急時には広域、日本全体で輸送力を融通しあえるよう、具体的な計画を練っておくことは必要かもしれない。
  1. 2011.04.15|
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被災地ののりもの(水産実習船)

あの地震から昨日で1ヶ月。大きな余震も続いていて事態は未だ進行中だが、これをひとつの区切りとして、今回の被災地でかつて自分が出会ったのりものについて触れてゆくことにする。津波に関する報道映像などで、被害の大きさを端的に示すものとして陸に打ち上げられた船の姿がクローズアップされることが多く、自分がかつて出会った船について残念な結果ながらも安否を確認できたものもある一方、未だに消息のわからない船も多い。

鳥海丸 100104山形県立加茂水産高校の実習船、4代目「鳥海丸」。震災直前の3月10日にも取り上げたが、石巻のヤマニシ造船で建造していた5代目「鳥海丸」と入れ替わりで引退することになっていて、3月初旬におそらく引継ぎと整備のためヤマニシへ入っていたところ、3月11日の津波で東松島市側へ流されて座礁してしまった。コールサインのJGGAが大書きされているので、報道で見掛けた方も多いだろう。
写真は2010年1月、塩釜の東北ドック鉄工で整備中の姿。なお5代目は、3月8日に母港の酒田へ到着している。

りあす丸 080816宮城丸 110123東北地方の太平洋岸各県の水産実習船については、「りあす丸」(岩手)、「宮城丸」(宮城)、「福島丸」(福島)が遠洋での実習中で、直接的な被災はなかったが、いずれも母港へ戻れず三崎港や焼津港へ入港。母港の復旧を待って、支援物資輸送等に当たったとのこと。

船上にあった生徒や乗員の無事は喜ばしいが、母港へ残してきた多くを失ってしまったのだろうと思うと、複雑なものがある。
  1. 2011.04.12|
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震災支援ののりもの(鳳生汽船)

7日夜の余震では直後に停電してしまったのでその場ではわからなかったが、翌朝になってみれば室内の様子は3月11日の8割くらい? の状態で、内壁の損壊が進行して、前からややガタの来ていた机がひとつダメになった。揺れた時間が短かったのと余震が少なかったのが救いだが、電力は割と早く回復したものの、地震直後には濁りながらも出ていた水道が翌朝には止まる。水の備蓄は継続していたのでまだ給水を受けずに済んでいるが、復旧は最速でも明後日とか。もっと大変な地域はたくさんあるし、ある程度覚悟はしていたとはいえ、さすがに少しメゲた……

第百三十八鳳生丸 071224とまあ愚痴はこれくらいにして。「震災支援」とはちょっと違うかもしれないが、きょう目についたニュースで、気仙沼で腐敗してしまった水産物を海洋投棄するというものがあった。水産業の人たちには身を切られるようなことだろうが、そのままにしておくこともできない。本来ならばもっと適切な処理方法もあるのだろうが……
そのニュースのなかで、荷物を積み込んでいたのが鳳生汽船のガット船だった。映像からは「第百二十八鳳生丸」のように見えた。写真は2007年1月、鹿島港で撮影した「第百三十八鳳生丸」。

今回は沿岸部の被災が際立っていることもあって、取り上げるテーマがフネ中心になるが、フネというのは自己完結性が高く、本来の用途とは異なることもいろいろできるもの。やはり海洋国家には必要なのりものだ。
  1. 2011.04.10|
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余震

また停電、水は濁ってしまったし。
でも、言われてはいたことではある。冷静に。
  1. 2011.04.08|
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仙台港へ一般船舶入港

さやま2 080412きょうは仙台港へ、震災支援物資以外の一般貨物を積んだ船が、震災後初めて入港した。
入港したのはホンダロジスティクス・斎藤海運の自動車運搬船「さやま2」で、ホンダの自動車を運んできたもの。AISでも見ていたが、昼過ぎに、中野第三埠頭へ着けたようだ。
写真は2008年4月、東京港での姿。
清和丸 080809あす8日には、さらに大きなフジトランスの「清和丸」が、やはり自動車などを積んで入港する予定になっているそうだ。
写真は2008年8月、仙台港での姿。
第二とよふじ丸 090809もうひとつ仙台港でおなじみのトヨフジ海運は、被災した釜石市と、姉妹都市でありトヨフジのホームでもある愛知県東海市との三者間で「災害時における相互応援に関する協定」というのを締結していて、トヨフジのHPによると3月27日に支援物資等を積んだ「豊昇丸」が釜石港へ入港したとのこと。
「豊昇丸」とは出会ったことがないので、2009年8月に釜石で撮影した「第二とよふじ丸」を紹介する。

震災の直接間接な影響で、3月の新車販売実績はかつてないほど落ち込んだという。自分のまわりでは、年度始めで生活が変化するのにあわせて買ったクルマが納車されない……という話を聞いた。今回の被災地では、残念ながら震災前から公共交通機関が十分に維持されていないところも多くて、緊急避難のフェースから再建のフェーズへ移行するには、自動車とその燃料は衣食住の次くらいにニーズの高い物資と言える。燃料については一時のようなパニック状態を脱しつつあるが、自家用車を津波で流されてしまった被災者も多いので、燃料だけでなくクルマそのものの供給も必要になるだろうし、短期的には入手の便宜も図らなければならないだろう。
  1. 2011.04.07|
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東北本線運行再開へ

E721系P-1編成 070411きょうの夕方、東北本線をゆっくりと下ってゆくE721系4連の姿を見た。明日から予定されている運行再開に向けての試運転だろう。
自分の生活の中で、空港や港は求めて出掛けてゆくものだが、鉄道というのは自然にあるもの。地震のあと、車でいつもの踏切を渡るときにも、来ないことはわかっていても自然に一時停止してしまう存在だ。それが3週間以上に渡って姿がなかったというのはおそらく物心ついて以来初めての経験だった。最近は写真もあまり撮らなくなってしまったが、傾いた日差しに輝く車体を見て、やはり嬉しかった。

JRによると、東北本線はきょうまで仙台-岩沼間で臨時のパターンダイヤで運航されていたようだが、明日からは仙台-福島間、パッと見た感じでほぼ従来どおりのダイヤで運航を再開するようだ。岩沼以北では常磐線出入りの列車、名取以北では仙台空港鉄道乗入れの列車が再開できないが、常磐線は来週にも亘理までの運転が始まるとのこと。しかし亘理以南は目処が立たない状態だ。

写真はその常磐線の亘理-逢隈間で2007年に撮影したもの。最後尾となっているP-1編成は、P-19編成とともに残念ながら新地駅で津波に呑まれてしまった。報道で、まさにアルミ缶を捻り潰したような姿になったP-19編成を見たが、乗り合わせた警察官などの活躍で乗員乗客全員が無事だったのがせめてもの救いと思うしかない。

宮城県南部から福島県へかけての太平洋岸にある古くからの集落は阿武隈山地から海へ下る河川の河口に形成された平野部にあることが多く、常磐線はそれらを南北に結ぶかたちで伸びている。この前の日曜日に、阿武隈山地の北端に当たる角田丘陵を越えて自宅から10kmほどの浜吉田駅付近を通ったが、線路から東側は立入り禁止、海岸線から2km以上あるにもかかわらずまだ水が引ききらないまま、駅構内は瓦礫で埋まっている状態に見えた。平野部の復興の障害となるのは、この被災面積なのかもしれない。
  1. 2011.04.06|
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震災支援ののりもの(丸文松島汽船)

はやぶさ 080202昨日のことだが、気仙沼の大島汽船が本格的に運航を再開したとのニュースがあった。写っていたのは塩釜で見慣れた丸文松島汽船の「はやぶさ」。戦力不足の大島汽船へ応援に行ったもの。
丸文と大島汽船の間では交流があるみたいで、この先代にあたると思われる同名の「はやぶさ」が大島汽船へ再就職したりしていたようだ。
松島エリアの観光船も産業としては重要だが、大島汽船は一義的には生活路線。冷静に優先順位をつけて、積極的に融通し合うのはよいことだと思う。今後は、いざというときの予備戦力としての評価も含めて、水上輸送力を再建してほしい。

丸文のフネはどうやら皆無事だったようで、それはひとつ明るい話題だが、気仙沼を襲った津波の映像に、翻弄される「フェリー大島」の姿があったのが心苦しい。今回の災害で、自分がかつて出会ったのりものがいくつも被災してしまったのだが、まだそれらに触れる心情になれずにいる。もう少し時間が経ってからまとめたいと思う。
  1. 2011.03.31|
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スペシャルマーキング

陸上自衛隊 110329陸上自衛隊第10師団司令部付隊(守山)の1/2tトラック。助手席側の窓下にあるのは「がんばろう! みやぎ!」のステッカー。青い丸の中は10師団のシンボル、金鯱のようだ。
報道によれば、この10師団のものをオリジナルとして各部隊に普及、現在ではご当地バージョンや方言バージョンもあるらしい。
陸上自衛隊 110329陸上自衛隊第10師団司第33普通科連隊(久居)の高機動車。
応援ステッカーを貼った車両はあまりないようだが、隊員のヘルメットについてはかなりの装備率のように見受けられた。
陸上自衛隊 110329陸上自衛隊中部方面警務隊第130地区警務隊(守山)の1/2tトラック。
警務隊はいわゆるMPで、組織としては防衛大臣直轄だが、第10師団管内を担当しているこの部隊も10師団とともに震災直後に宮城県南部へ到着、交通整理などにあたっている。
ヘルメットにも同じ様式の応援ステッカー。
  1. 2011.03.29|
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震災支援ののりもの(航海訓練所)

海王丸_080104航海訓練所の練習船2隻が震災支援にあたっている。
1隻は帆船「海王丸」で、小名浜港へ入港して炊き出しや入浴の提供を行っているようだ。
銀河丸_080106もう1隻の「銀河丸」は宮古港へ入港して、同様の支援活動を行っているようだ。
宮古には、やはり船舶の運航に係わる人材を育成する、独立行政法人海技教育機構国立宮古海上技術短期大学校があるが、校舎近くまで水が来たとのこと。
月山 090828宮古港は概ね北東へ開けた港で、海技短大は市街中心部から少し南側にある。気象庁によると、宮古港での津波の高さは8.5m以上。神林材木港に停泊する練習船「月山」の背景にはかなりの高さの堤防が見えるが、津波はこれを越えたのだろうか。至近の白いコンクリート建築は宮古警察署、さらに300mほど内陸に、海技短大と岩手県立宮古水産高校がある。閉伊川沿いに広がった市街地や、3kmほど港口側にある景勝地浄土ヶ浜も大きな被害を受けたようだ。

三陸の港の多くはかつて訪問したことのある場所で、その都度、巨大な堤防や津波に対する心構えを目にしていたのだが……
  1. 2011.03.28|
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震災支援ののりもの(JAMSTEC)

かいれい 080106白鳳丸 091018独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船2隻が東北地方沖の太平洋上で行動している。左が深海調査研究船「かいれい」、右が学術研究船「白鳳丸」。AISによると、「かいれい」は現在仙台沖にあるようだ。

JAMSTECの発表では、被災者支援の準備を整えるとともに、地震や津波のメカニズム解明のための調査を実施するとしている。今回の地震と津波は、観測体制の整った地域で発生したものとしてはおそらく最大規模だろう。次に備えるためには、自然科学の面からも最大限のデータを引き出さなければならない。是非ともその本領を発揮して欲しい。
  1. 2011.03.25|
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東北地方太平洋沖地震から2週間

110325あの地震から2週間が過ぎた。
震災後は後ろ向きな発信を控えるようにしているが、きょうは少しだけ、「のりもの写真」から外れた話を。
自分の住んでいる周辺は幸い家屋の倒壊などはなく、ライフラインも燃料を除いて概ね復旧している。生命の危険はなく、直接的な支援の手を借りずとも生活できる状態にはある。が、あくまで震災前の状態と比較したとき、社会機能全体としては、回復したとは言えない状況が続いている。写真のような状態は無数にあって、普段なら大騒ぎになるようなことも手付かずになっている。物資に対する欠乏感も、少しずつモノが入ってきたからこそかえって強くなっているようだ。自分は元来行列や人込みにリスクを覚えるので実際に出くわしたことはないが、トラブルも多いと聞く。被災地も含めて、人は急に日常から離れられるわけではなく、社会が急に善意だけで満たされることもない。日常の中でも利害の衝突はあって、多くの人はいまもその延長線上にいるのだ。現に困窮している人々の行動を論じるつもりはないが、手持ちのリソースの収支を理論的に、定量的に把握しておけば、行列を見ていたずらに不安を感じずに済むケースも多いだろう。長期戦に備えて、この状況に「慣れる」ことも必要なのではないだろうか。
ただそれも、きょうより明日がよくなるという見通しがあってのこと。ここでは政治や行政についての各論は扱わないが、それらに多くの不備があった、未だにあることはおそらく誰もが感じているのだろう。しかし、それらが期待し得る限り万全であったとしても、震災前の状態に戻すには長い時間が必要になる。いまはその「これから」の部分をミニマムにするために、これまでの経過から正すべき点は正し、現実に困窮している人々への支援を継続しながら、第一撃から立ち直りつつある地域へは目に見えるかたちでのロードマップを日々提示してゆくことが必要だ。困難ではあるが、それが彼らに課せられたせめてもの責務だろう。

陸上自衛隊 110324陸上自衛隊第3師団第7普通科連隊(福知山)のトラック。この部隊は、現時点でハイチ地震の復興支援にも戦力を供出している。
被災地での互助活動はもちろん大事だが、今回のような非常事態では、自衛隊に限らず地縁から離れた第三者的組織でこそできることがあると思う。個々の感じ方はあるだろうが、国家から課せられた義務を遂行している実務者集団に対しては、たとえ彼らが万能たり得ないとしても、それによって生計を立てているにしても、一定の敬意を払うべきだと思う。
同時に、あらゆる局面で、手に余ることがあるならば借りられる手は素直に借りるべきだ。いまも頭上を飛ぶハークの力強い羽音は米軍だろうか。

陸上自衛隊 110325地元第2施設団第10施設群のトラック。彼らもまた被災した側にあるが、いま動くことが求められているからこそ動いている。被災地、あるいは周辺地域の人々も、それぞれの立場でいずれ動くべき時期が来る。いまボランティア活動などに参加できる人は参加することも有意義だし、職場が再開されたのならそこで働くことも、思うに任せないのであれば持久して体勢を整えることもまた有意義なのだ。
初動は時間との勝負だが、復興には時間が必要になる。その覚悟は個々で持つしかない。

しかし、あまり言いたくはないが、発電所事故が現在進行形なのがつらい。一刻も早く現場の奮闘が実を結ぶことを願わずにはおられない。
  1. 2011.03.25|
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震災支援ののりもの(国土交通省)

白山 09041925日、国土交通省北陸地方整備局の大型浚渫兼油回収船「白山」(新潟)が石巻港へ入港したようだ。国土交通省の浚渫兼油回収船はすでに「清龍丸」と「海翔丸」が支援物資の輸送に当たっていたが、「白山」は第2陣として23日夜に新潟西港を出港していた。
  1. 2011.03.25|
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震災支援ののりもの(太平洋フェリー)

きたかみ 06031125日、太平洋フェリーの「きたかみ」が仙台港へ入港した。AIS上では仙台港の奥、フェリーバースへ接岸したようだ。地上側の施設がどの程度復旧したのかはわからないが、あるいは大型サイドランプのある「きたかみ」だからこそ出来たのかもしれない。
震災前の配船表では、新「いしかり」が就航する3月13日以降は「きたかみ」が仙台-苫小牧往復運航に就くことになっていた。太平洋フェリーからの発表はまだないが、支援物資優先の貨物専用便として、ほぼスケジュールどおり運航される模様。太平洋フェリーは仙台港の顔とも言える存在だと思うので、運航再開は心強い。

フェリー関連では、震災直後には大洗-苫小牧航路の商船三井フェリーや八戸-苫小牧のシルバーフェリー、津軽海峡フェリーの「ナッチャンWorld」など多くの船が支援輸送に当たったと聞いているが、現時点では商船三井フェリーは大洗のかわりに東京港、シルバーフェリーは八戸のかわりに青森港を使用して運航している。被災地の支援を継続するためにも、被災地以外の通常の物流を維持しなくてはならない。
有事に備えてどれだけの余力を確保しておくか、周辺地域や日本全体でどのようにリソースを配分すべきか、考え方はそれぞれにあるだろうが、改めて議論するべきだろう。
  1. 2011.03.25|
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震災支援ののりもの(栗林商船)

神泉丸 110213きょうは仙台港へ栗林商船のRoRo貨物船「神泉丸」が入港したようだ。
栗林のプレスリリースによると、第一船となった「神泉丸」は設備復旧用の機材等を運んできたもので、今後は通常仙台港へ寄港する航路について、仙台発着の通常貨物は取り扱わず原則抜港とするものの、被災地自治体への救援物資については臨時に寄港して無償で輸送するとのこと。配船上は最大で週3便程度が運行可能となる。
写真は今年の2月、仙台港へ入港する「神泉丸」。

仙台港はいまのところ、北岸東側の高松埠頭や中野第一埠頭をメインに運用しているようだ。数日前、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が接岸したときも高松埠頭だったようだし、奥のほうは啓開が終わっていないのかもしれない。特別な荷役設備なしに大量の貨物を降ろせるRoRo船は、やはり頼もしい。最大限に活用して欲しい。

仙台港でおなじみの他社については、フジトランスと太平洋フェリーが仙台抜港で運航を再開しているようだ。フェリーについては港湾側の施設も要求されるのでしばらく時間がかかるかもしれないが……やはり、しっかりとしたサイドランプはあったほうがよいのかも。
  1. 2011.03.23|
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もどかしくもあるが

きょうは冷たい北風が吹いて、晴れの予報に反して午後からは小雪が舞った。

110323プレハブ建築物の屋根を積んだトラックが走っていた。屋内側には蛍光灯も埋め込み済み、電源を繋ぐだけという感じ。仮設住宅だろうか。
激甚な被災地では、未だ衣食住のすべてが満足されていないが、これらすべてが最低限満たされてからが復興だ。これまでの経過で、もっとやりようはあった、教訓としなくてはならない部分も多かったはずだが、第一撃を逃れた生命や健康をこれ以上損なわずに済ませるための活動も少しずつではあるが進んでいる。昨日の教訓がきょう活かされれば無駄ではない。

自宅周辺でも、食の調達はまだかなり限定されているが、平野部の郊外では非貨幣経済というか、自給できる部分もあり、備蓄もあれば困窮はしていない。

陸上自衛隊 110322陸上自衛隊第3師団第3後方支援連隊の、おそらく給水車。自宅周辺でも、未だに上水道が復旧していない地区が点在している。
地震から10日以上が過ぎたが、駆けつけてくれた陸上自衛隊員の多くは駐屯地内でテント生活を続けている。もちろん彼らはプロで、それに耐えるだけの訓練と装備を与えられているのだが、その状態を無制限に維持できるわけではない。活動が長期化するのであれば、部隊の交替だけでなく、ある程度恒久性のある施設も必要になってくるだろう。
  1. 2011.03.23|
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震災支援ののりもの(海上保安庁その2) ざおう出港

PLH-05 ざおう 100124海上保安庁の巡視船「ざおう」が塩釜港を出港、港内に残っていた民間船舶も続いているようだ。午前中に入港したタンカーは比較的小型のものだったようだが、より大型の船舶が通航できる航路が確立されたものと思いたい。
HL-01 昭洋 100124海洋 090207被災した各地の港湾の再開に当たっては、測量船による水路測量が行われた。海保の大型測量船勢力はほぼ全力出動のようだ。左のHL-01「昭洋」はきょう大船渡・陸前高田方面で活動、右のHL-05「海洋」は石巻へ向けて房総半島沖を航行中と思われる。仙台港沖合いには、HL-02「拓洋」が留まっている。
  1. 2011.03.21|
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震災支援ののりもの(旭タンカー)

第八十三東洋丸 080211きょうは、出光の塩釜油槽所が復旧して、燃料を積んだタンカーが塩釜港へ入ったというニュースがあった。AISでも確認できたが、入港したのは旭タンカーの「鶴宏丸(つるひろまる)」のようだ。まったく同じ字で「かくこうまる」と読むフネが鶴見サンマリンにいて、こちらは以前塩釜港で撮影していたが、残念ながら「つるひろまる」のほうは出会ったことがないので、同じ旭タンカーから「第八十三東洋丸」を紹介する。

塩釜の油槽所は港の南側にあって、貞山運河の末端部がタンカーバースになっている。このエリアには出光以外にもコスモやモービル、JX日鉱日石エネルギー、地元資本のカメイなど各社の石油・ガス供給施設がある。出光はたしか少しだけ内陸にあったはずで、その分復旧も早かったのかもしれない。もちろん復旧した施設は出光以外の系列にも使用されるとのことだし、他社の施設も順次復旧してくれることだろう。
貞山運河は、船は通れないものの仙台港に繋がっていて、仙台港側にあるのが昨日も取り上げたJX日鉱日石エネルギー仙台製油所だ。これについても、タンクの多くは無事で、タンクに残っている石油を出荷するための施設を仮設したというニュースがあった。
最後に残る燃料問題は、ガスかもしれない。仙台都市圏の都市ガスは復旧までかなりの時間が掛かるようだし、我が家はLPGのボンベなのだがこれもまだ供給の見通しが立たない。ガスボンベは残量がわからないので、持久するにも計画が立てにくい。可能な限り電子レンジと電気ポット、反射式ストーブを使うようにしているのだが……
  1. 2011.03.21|
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震災支援ののりもの(海上保安庁その1)

まつしま 090705昨日、海上保安庁の巡視船「まつしま」(PL-126)が相馬沖で遭遇した津波の映像が公開されていることに気づいた。
「まつしま」健在はAISで確認していたのだが、残念なことに宮城海上保安部では巡視船「くりこま」(PL-06)が松島湾内で座礁、巡視船「ざおう」(PLH-05)が自航不能の被害を受けてしまったようだ。
くりこま 080706自宅が停電していたので「くりこま」の姿をテレビで観ることが出来なかったが、海保の発表では浸水・傾斜状態ではあるが安定しているとのことで、復旧可能なのかもしれない。それにしても救難強化型である「くりこま」の不在は惜しい。おそらくこの位置で係船されていたのだろうが、引き波で港外まで運ばれてしまったのだろうか。
今回の津波は地震から30分前後で到達したとのことで、時間もなかったのだろうが……
ざおう 090207「ざおう」は塩釜港東埠頭にあるようだ。ヘリ甲板は使用可能とのことだから、器としては健在だと思いたい。これも本来であれば初動の救難活動で中核となるべき存在だったのだが……現状、各地から駆けつけたPLH以下多数の船艇が宮城県沖で活動しているのだが、やはり一刻も早い復帰を期待せざるを得ない。
PC-222うみぎり 090725巡視艇「うみぎり」(PC-222)の状況はわからない。海保からは被災、活動いずれの発表もない。
背景に映っているのがJX日鉱日石エネルギー仙台製油所。震災最初の夜、ラジオからこの製油所が爆発、流出した石油が炎上しながら沿岸部を覆っているというニュースが流れていた。それ以降続報に接していないのだが、JXのプレスリリースではそこまでの事態ではなかったようにも見える。いずれにせよ、仙台、鹿島、根岸の製油所が操業停止、仙台は出荷もできない状態というのは深刻だ。
CL-125 080628巡視艇「しらはぎ」(CL-125)についても海保から発表がない。ただ、この定位置に係船されていたと仮定すると、楽観視は出来ない。

今回は宮城海上保安部を取り上げたが、太平洋岸にある各地の保安部署も津波を受けた。海保の発表のなかで健在を確認できる船艇もあるが……
今回掲載した写真はいずれも塩釜港あるいは仙台港で撮影したもので、いわば自分のホームだ。見慣れた景色と10メートル(以上というべきか)の津波という組み合わせが、ある意味リアルに想像できるような気もするし、逆に想像を絶するような気もする。記事をまとめようと思ったが、言葉がない。
  1. 2011.03.20|
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復興のはじまり

きょうは大きめの余震が何回かあった。途中2日ほどを除いて、写真撮りとしては悔しいほどの晴天が続いていたが、まもなく雨になるだろう。気温も下がりつつある。

自宅で水道が復旧した。バッテリ状況を考慮して自動車を動かして、未だ断水が続いている地区の親類へ水を届け、物々交換で自転車を入手する。これはまったくの失策だったのだが、我が家の自転車は長い間手入れをしていなくて稼動不能だった。徒歩での偵察行動中に、何とか入手できないかとあいている自転車店を探したが見つからず、ようやく待望の品を手に入れた。回送はちょっと大変だったが……

今回の震災でもうひとつ迂闊だったと思ったのは、電気ストーブがなかったことだ。「停電に備えて反射式ストーブを維持する」という発想はあったのだが、その裏の「電力があって化石燃料がない」という状況を想定していなかったのだ。これも教訓としたい。

正直なところ、長距離偵察中に駅周辺の放置自転車を見て、「パクってもわかりゃしねえよなあ」とは思ったが、やめておいた。このあたりが海外から見て理解しにくい部分だろう。海外ではあまり自動販売機がない、などという話もあるようだが、電力が復旧した翌朝、自動販売機に硬貨を入れると暖かい缶コーヒーが出てくるなどというのも同様だろう。これだけの災害下で、我々は概ね平時の秩序を保っている。

コンビニ 110320コンビニ 110320帰路、一般情勢の偵察。小売店が復旧しつつあり、一部のコンビニエンスストアも営業を開始していた。物資は十分ではないが、弁当が届いたということは食品加工工場が稼動している、あるいは配送用の燃料が得られたということだ。スーパーなどでも、揚げ物等の加工食品が入手できるようになってきたようだ。震災後数日間のような大行列や入場制限はあまり見かけなくなってきた。
小売店については、やはり地元資本が強いようだ。大手は仙台都市圏への供給を先行させているということのようでもある。

110320和菓子屋さんも店を開けていた。自分はあまり摂取しないが、甘いものも必要だ。何より、商店が営業していることで、精神的な安定効果があるはずだ。

110320道路が陥没して上水道管が破損した箇所の復旧作業。手前のパイラは数日前に到着して暫定処置を終えていたようだが、本格的な作業が始まったというところだろう。
ただ、余震の影響なのか車両の通行によるものなのかはわからないが、歩道などの損壊が地震直後よりも進行している箇所があるような気がする。

110320自宅の近くに斎場があるので、霊柩車というものは概ねデイリーで見かけていたのだが、きょう震災後初めて霊柩車を見た。
自分の周囲でも、多賀城市内の石油関連施設で働いていた親類の死亡がきのう確認された。残念なことではあるし、個々の死は相対的なものではないが、自分個人としてはいまのところたったひとりで済んでいると捉えるべきだと思う。
現状では、利府の安置所から遺体を運ぶ燃料がない。地元の火葬場も機能不全と燃料不足で火葬が行えない。相対的に被害の少なかった地域でさえこれなのだ。
霊柩車の運行もまた重要な社会機能であり、それが回復しつつあるという観点で、敢えて掲載する。

陸上自衛隊 110320いままでなかなか紹介できなかった、陸上自衛隊中部方面隊第3師団から、第3戦車大隊のトラック。あくまで自分の見た範囲だが、昨日あたりから徐々に3師団が増えてきているような気がする。活動の長期化に伴って、部隊の交替も必要だ。

GSの行列はかなり少なくなったが、特定の箇所に集中する傾向があるようだ。これまではどこも再開未定だったが、きょうは「災害復旧車両専用」で開けているところがあった。今回のことで水を例えにするのはあるいは適切ではないのかもしれないが、物流さえ機能を取り戻せば、何某かの時間は掛かったとしても、場所ごとに多少の早い遅いはあったとしても、乾いた地面に注がれた水が染み込むように、必ず物資は満たされてゆく。しかしその物流を機能させるためには、安定したインフラと燃料などのコストが必要だ。
現在は遠地からの支援の手に支えられているが、コスト面でも地域社会という観点からも、いずれは被災地のうちで満たされた部分から、復興の拠点とならねばならないだろう。そのためにも、まずは可能な者から自分の衣食住を復旧してゆくことが大事だが、徒にあれもこれもと求めずに、中長期的な視点から優先順位をつける必要があるだろう。
  1. 2011.03.20|
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震災支援ののりもの(NTT東日本長野支店)

110320NTT東日本長野支店から復旧支援に来てくれた高所作業車。
今回は、情報のブラックアウトがいかに不安なものかを実体験できた。震災初期、救急車の音がしなかったのは、いまにして思えば「呼べなかった」のだ。
  1. 2011.03.20|
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震災支援ののりもの(福岡県直方市)

07-7064 110311画像が小さいうえに不鮮明で申し訳ないのだけれど、福岡県直方市から来てくれた大型飲料水タンクローリー。「もち吉の水」というロゴが入っていたので調べてみたら、米菓屋さんの敷地内で湧いている水だそうだ。
  1. 2011.03.19|
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震災支援ののりもの(水産庁)

震災支援には多くの人々とともに、多くののりものも参加している。同時に、これも多くの人々とともに、多くののりものが被災してしまった。のりものの話題どころではない地域もまだまだたくさんあるが、物資輸送にしても救助活動にしても避難にしても、のりものなしではままならない。記憶という意味でも、当ブログの得意分野で、目についたものを順不同で紹介しようと思う。

白竜丸_08010618日、水産庁の漁業取締船が、石巻市の孤立地域へ物資を届け、被災者からの伝言を持ち帰ったというニュースがあった。
AIS等の気配からすると、これは本庁の「白竜丸」だったようだ。
東光丸 080517同じく水産庁の「東光丸」も、震災支援に当たっている。宮城県の発表によると、16日以降に仙台港の雷神埠頭へ接岸する予定になっていて、こちらはテレビでちらりと観ただけなのだが、実際に接岸したようだ。

残念ながら写真がないのだが、16日に釜石港へ震災後初めて入ったのは国土交通省の大型浚渫兼油回収船「清龍丸」(名古屋)、上の東光丸と同行したのは同じく大型浚渫兼油回収船「海翔丸」(北九州)だったようだ。「海翔丸」については、AISでも確認できた。
  1. 2011.03.19|
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東北地方太平洋沖地震から1週間

あの地震から1週間が過ぎた。
未だ状況は進行中だが、きょうは地震後2度目の長距離偵察を実施。極力鉄道施設を含むようにルートを設定した。

JR船岡駅 110318JR船岡駅を仙台方から。駅の構造物自体に目立った損壊はないが、上り線の軌道が歪んでいるように見える。
JR船岡駅 110318船岡駅の改札周辺。床面や天井に損壊が見られる。
JR船岡駅 110318船岡駅の危険度判定は「要注意」。

JR東北本線 110318JR東北本線 1103182枚の撮影時刻は異なるが、東北本線の桜の名所、大河原-船岡間の「一目千本桜」(322・1/2KM付近)。目視では、やはり軌道に歪みがあるように見える。
定番アングルは線路手前の法面の雑草が邪魔なことが多いが、背後の船岡城址公園には展望台を整備中。今年は残念ながら無理だろうが、来年以降の新スポットとなるだろう。ぜひ訪れて頂きたい。

JR大河原駅 110318てくてく歩いて大河原駅。外観上に目立った瑕疵はない。
JR大河原駅 110318大河原駅の危険度判定は「安全」。

尾形橋 110318大河原駅からすぐの尾形橋は耐震補強工事中。間に合ったのかどうか、大きな損壊はない。白石川に架かる橋はいずれも健在のようだ。
ミヤコーバス 110318大河原駅から村田町へのミヤコーバスが動いていた。

阿武隈急行東船岡駅 110318こちらは阿武隈急行東船岡駅。槻木方から構内を見ると、軌道が波打っているように見える。
阿武隈急行東船岡駅 110318岡方。やはり波打っている。
東北本線もそうだが、列車のこない1週間のうちに、レールの表面は錆が浮いて、輝きを失っている。

陸上自衛隊 110318今朝は乾いた寒い朝だった。夜半のうちに降雪もあったようだ。陸上自衛隊第10師団第10施設大隊が、氷片を撒きながら出動。

陸上自衛隊 110318陸上自衛隊 110318陸上自衛隊 110318石川県金沢駐屯地から来てくれている、陸上自衛隊第10師団第14普通科連隊。もちろん、紹介しきれないだけで、第10師団以外にも多数の部隊が活動している。


110318一般情勢としては、徐々にではあるが物流が動き始めている。あくまで自分の見た範囲だが、コンビニや大手スーパーよりは、ローカルなスーパーや個人商店がオープンしていることが多いようだった。震災前の在庫で回しているところが多いが、多少なりとも入荷があった様子も窺えた。GSはあいかわらず行列が出来ているが、これも自分の見た範囲では、どこも目処が立って並んでいる訳ではない。
ただ、これから日々状況は改善されるはずだと思う。
110318このような情勢では、遠方から仮住まいで来ている学生さんは辛かろう。帰省できるように手配してあげたほうが、ロジスティクスの面からもよいのではなかろうか。

  1. 2011.03.18|
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震災6日目

きょうは物資補給等の活動は行わず、自宅の片づけを本格化する。
いままでは余震を警戒して食器や大物には手を出さなかったが、どこかで腹をくくらねばならない。幸いにして余震の回数はかなり減ってきた。

こうして電力や通信が回復すると、普段の生活との物理的な違いは水・食料と燃料特にガソリンくらいで、精神的には余裕が出てきている。ただ、自分の場合はある程度の備蓄物資を失わずに済んだために逼迫していないものの、ロジスティクスが崩壊しているのは他の被災地と同様だ。仙南地区は仙台市街部と比べればおそらく自給率が高いのだが、クルマ依存度もおそらく高い。そのあたりの地域性というか、インフラの特性も考慮した物資配分が必要になるだろう。もっとも、自分はこの5日間クルマに乗らずに十分生活できてはいるのだが……

さて、そろそろ「のりもの写真」本来の話題を織り交ぜようと思う。
地震が一日遅れていたら、自分は間違いなく太平洋フェリーの「いしかり」を撮りに仙台港、早く終われば塩釜港か仙台空港周辺にいたはずだ。自分ひとりとっても失ったものの大きさに慄然とするのだが、復興というのは、可能な者、可能なことから、以前の状態へ戻して行くことだ。
とはいうものの、さすがにこの6日間はほとんど写真を撮っていない。正直、余裕がなかったし、出掛けるべき場所は尽く失われた。

07-7064 11031111日の地震発生から約2時間後、災害派遣で出動する地元船岡の陸上自衛隊東北方面隊第2施設団第104施設器材隊のトラック。

38-4558 11031313日早朝、航空自衛隊航空支援集団航空救難団救難教育隊のUH-60J(38-4558)。アスコットとヒーロー×2のチームで飛来。

25-4096 110313同じく13日早朝、大挙駆けつけてくれた陸上自衛隊中部方面隊第10師団。写真はおそらく滋賀県今津駐屯地の第10戦車大隊所属の96式装輪装甲車。10師団はおそらくすべての部隊から戦力を派遣してくれていた。豊川や守山からの自衛官の方とお話させて頂く機会があったが、いずれも押っ取り刀で飛んできたとのこと。そろそろ交代が必要かもしれない。
自分の周辺では、ほかに同じく中部方面隊の第3師団の姿もあった。

ただでさえ不案内な土地での活動、道案内くらいしてあげたいのだが……
  1. 2011.03.17|
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震災6日目朝

おそらく昨夜だろう、光回線が復旧した。

早朝から、ガソリンスタンドへの車列が延々と並んで、自衛隊車両の基幹ルートになっている道路の片側を塞いでいる。自動車がなければままならない世帯も多いだろうし気持ちは分かるが……
  1. 2011.03.17|
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震災5日目午後

昨日今日で思ったよりも雨水を得られたので、濾過したものを電気ポットで煮沸して、地震後初めて頭を洗う。髭は水道が来て床屋が開いたら剃ってもらおう。やはり電力の回復が大きい。

自宅周辺の水道の復旧は案外早そうな気もするが、せっかくペースがつかめてきたのでこのまま希望的観測を排したライフスタイルを継続することにする。結局、すべてのインフラが持続的に供給されることを前提とした場合の消費量がいかに膨大かということだ。現時点で5日は持久できる物資で、おそらく一晩支えられない。とてもではないが希望的観測に基づいて行動はできない。結果的に明日水道が通ったとしてもそれはそれでよいのだ。

水道が解決したとして、最後に残るのは燃料の問題だろうか。土日と比べると、走っている乗用車の数が減った。車は乗ればガスが減る、携帯は使えば電池が減る。限られたリソースで持久するには、手持ちのリソースの可視化、定量化と、戦略に基づくコスト対ベネフィットの評価がカギといえよう。要するに使いどころだ。
  1. 2011.03.16|
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震災5日目午前

震災5日目の朝は、宮城南部でも積雪が見られた。昼前のいまも、霰が強く降っている。よりシビアな被災地の方は更なる過酷を強いられるが、幸いにして住居が健在の自分は、より物資を必要としている人々のために、あらゆる機会を逃さず持久に努めなければならない。 12日のうちに雨水を溜める仕掛けをいくつか用意しておいたが、昨日からおそらく100リッターほどの中水を確保できた。今朝は屋根からの融雪で一気に増えたし、停めてある車に積もった雪も回収した。もちろん泥水なのだが、とりあえず簡易な濾過装置で濾してみて、顔くらい洗えるかな、という感じ。もう少ししたら蒸留装置の設計を試みようと思っているが、結局は熱源の問題になるので、キートン先生方式の天日利用しかないのかなあ、とも思う。 飲料水は給水がある程度確立しつつあるので、使用量をコントロールすれば窮することはない。主にトイレ用の中水は当初バケツで川から汲んできたが、量をまとめてやろうとすると自動車の燃料を消費するので、可能な限り雨水を得る方針とする。 雨さえ降れば、これほどコストを掛けずに得られる水はない。11日以来頭も洗っていないが、そろそろ衛生の維持も考えないといけないとなると、可能な限り良質の中水が大量に要る。しかし、雨水もいつまで使えるか。
余震の回数自体はかなり減ってきたが、やはり原子力発電所が不安要素だ。自分は原発の構造や過去の事故事例もある程度理解しているつもりだが、この件については具体的な記述は避けることにしようと思う。ただ、いささか出来すぎた話ではあるのだが、帰宅して、我が家で唯一壊滅的な被害を受けた書籍類のなかで、いちばん上というか、手に取りやすい位置に落ちていたのが柳田邦男の「恐怖の2時間18分」だった。
電力が回復したことで物理的精神的な余裕はできたが、つい気が緩んで本来必要のない食糧まで口に入れてしまって喉が渇いたりする。支援といっても、まだまだ救命救出最優先で、日常生活を支えるだけのロジスティクスは復旧の目処も立っていないと思ったほうが良い。
  1. 2011.03.16|
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電力復旧

夕方に電力復旧。
テレビを観るのがこんなに嬉しいのは何年ぶりだろう。メルケル首相の顔を見て、世界がまだあることを実感する。
PCは無事だが光回線が繋がらない。機器は問題なさそうなのだが。docomoの方は通話もデータ通信も安定した。
余震は相変わらず多いが、発電所も心配だ。チェーンメールも見たのであまり具体的には書かないが、決して楽観できる状態ではない。
  1. 2011.03.15|
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